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STAGE攻略 エースポイント
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登録日:2017/03/03 (金) 23 15 59 更新日:2022/08/06 Sat 21 48 45NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ OVER WORLD WARS WORLD アプロディア アメリアス ニューラル・ネットワーク ハルファスガンダム バルバトス バルバドロ 世界を歪ませる存在 暴走 超密度複合型システム SDガンダムGジェネレーションシリーズの一部作品群に登場する用語。 特に『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』の3作において、作中シナリオの中核を成している。 ◆概要 言ってしまえば『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』で各世界のキャラたちが出会い、争いあう羽目になった元凶とでも言うべきもの。 このシステムの暗躍もしくは暴走によって各作品の世界が歪められ、終わることのない争いが続くようになってしまったらしい。 シナリオの中核を成すとは言ったものの、『WARS』と『WORLD』においてはあくまでも全ての元凶としてラストに登場するくらいであり、その裏にある真実はほとんど語られずじまいであったが、『WARS』から続く一連のシリーズの完結作である『OVER WORLD』において情報が一気に解禁。 『WARS』に登場した「月のジェネレーション・システム」と、『WORLD』に登場した「地球製ジェネレーション・システム」の2種類が存在することも明かされた。 『WORLD』、そして『OVER WORLD』においては地球製ジェネレーション・システムの纏め役であるニューラル・ネットワーク「アプロディア」や、『OVER WORLD』での事変を引き起こした原因であるコード・アメリアスといったオリジナルキャラクターたちも登場する。 月のジェネレーション・システム 『WARS』に登場した存在。 各EXステージにおいて度々原作キャラクターたちがその名を口にしており、 エギーユ・デラーズ曰く「世界や自分たちの存在を統括するもの」 マリーメイア・クシュリナーダ曰く「自身の決起はジェネレーションシステムによって求められたこと」 ギルバート・デュランダル曰く「戦い続けても新たな敵が現れ続け平和が訪れない。世界を歪ませる存在」 などなど、様々な評を下している。 彼らがいつ、どのような形でシステムのことを知ったのかも興味深い所。 通常ステージを一通りクリアした後のシナリオにおいてついにその姿を表沙汰にし、調査にやってきた連邦軍艦隊を一瞬で消滅させる凄まじさを見せつける。 遅れてやってきたプレイヤー部隊によって月面表面上の扉が破壊され中枢部へ続く道が開かれるも、直後に月のジェネレーション・システムは地球への落下プログラムを始動。 それを阻止しようとするプレイヤー部隊をジェネレーションメモリーから生み出された各時代のガンダムで迎撃。 システム中枢部の眼前で最後にして最強の番人、0ガンダムをもけしかけるも、最終的にはプレイヤー部隊に戦力を全て撃破されて中枢も爆発四散。 『WARS』における一連の事変は幕を下ろすことになる。 地球のジェネレーション・システム 『WORLD』に登場した存在。 といってもシステムそのものの存在は『WARS』とは違い、ハルファスガンダムの暴走が止められたシナリオ終盤で明らかとなる。 システムの中枢たるアプロディアが語るところによれば「古来より世界を創り上げ、全てを統括する超密度複合型システム」とのこと。 そのシステムも丸々地球という存在でコーティングされて隠されていたという、スケールがデカすぎて何とも反応に困る話に。 そしてワールドシグナルを発し続け、最終的には世界崩壊プログラムまで起動しようとしたハルファスガンダムもまたこのシステムに関わる存在で、本来はアプロディアの認証コードとしての役割を持つ機体だったとのこと。 しかし、ある時突如としてシステムが歪められ、アプロディアも切り離され、ハルファスガンダムは暴走を開始してしまった。 プレイヤー部隊の活躍もあり世界崩壊プログラムは阻止され、アプロディアは真実を明かすために取り戻したハルファスガンダムと共にシステムの中枢へと向かう。 ……だが直後、中枢部に姿を現した謎のMS「バルバトス」によって一瞬にして葬られてしまうというあっけない退場をすることに。 バルバトス自体はプレイヤー部隊によって倒されるも、その後のシステムの動向もアプロディアの去就も明かされないまま『WORLD』のシナリオは完結する。 『OVER WORLD』における真実 ジェレーションシステムを巡る戦いの事実上の完結作となる『OVER WORLD』では、地球のジェネレーション・システムを歪ませた張本人たる「コード・アメリアス」なる存在が登場。 明言はされていないものの、WORLDにおけるハルファスやバルバトス、システム自体の暴走もコイツが原因と見て間違いない。 前作でバルバトスによって葬られたアプロディアは人格データをアービィという鳥型小型端末に移動。 謎の青年「コード・フェニックス」と共に地球システムの中枢において激闘を繰り広げることになる。 アメリアスもまた表向きにはアプロディアの名を騙り、フェニックスとアービィが解放したMA「バルバドロ」との戦いを繰り広げる。 そしてアプロディアの復活とほぼ同時にバルバドロは破壊され、アメリアスもまた力を取り戻して大体バレバレの本性を明かす。 ちなみにプレイヤー部隊はフェニックス側とアメリアス側の両方の戦いに介入していた。いつものことながらどういう立ち位置なんだあいつらは。 月のジェネレーション・システムは有史以前に作られた最初のシステムだったらしく、自己解析プログラムを持たなかったために、その管理権を巡って幾多に渡る争いが繰り広げられたとのこと。 その末に最高支配者となった者の名が「アメリアス」であり、コード・アメリアスはその末裔。 しかし、時の流れと共に月のジェネレーション・システムは次第に力を失っていき、やがてその機能を停止。 その後に生み出されたのが地球コーティングとニューラル・ネットワークによって統括される地球のジェネレーション・システムとのこと。 (そうなるとWARSにおけるシステムの暴走の原因は何だったのか、これまた疑問が尽きないところである) そしてアメリアスの真の目的……それは地球のジェネレーション・システムの力を掌握し、封印された月のジェネレーション・システムを再起動させるというものであった。 最終的にアメリアスの野望は阻止されるも、月のジェネレーション・システムはまたしても暴走を開始。 月のシステムの中枢たる「ファースト・アプロディア」は、コードを奪われ自身の居場所を求めて彷徨うアメリアスを取り込み再起動を目論む。 だが、それもまたコード・フェニックスとプレイヤー部隊によって未然に阻止。 アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。 『CROSSRAYS』における補足 DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。 説明文には「それは、かつて存在した人類存在証明装置。GAやEXA-DB、ヘルメスの薔薇の設計図同様に、人の在り方が記録されている」と書かれている。 さり気なくGジェネに参戦したことがない『ガンダムEXA』についても触れられているが…? ◆関連人物 アプロディア 地球側のシステムの実質的な統括者とでも呼ぶべき存在。 膨大なネットワークと大量なデータの集合体「ニューロ」によって構成されたシステムの纏め役。 ……なのだが、作中ではアメリアスによって歪められたシステムから叩き出されてしまい、認証コード用の機体でもあるハルファスガンダムさえも暴走させられ、挙句バルバトスによってあっという間に吹き飛ばされてしまうというかなり情けない姿を晒していたりする。 アメリアス 「裏切り」のコードの力を持つ、旧システム管理者の末裔にして一連の元凶。 バルバドロによって自身の力の象徴である「裏切り」のコードを奪われてしまい、その再奪取のためにアプロディアの名を騙り、バルバドロに戦いを仕掛けていた。 力を取り戻した際に突如本性を現してこんなどう見ても悪の組織の女幹部チックなヤツが最後まで味方だと思っていたヤツがどれほどいたのだろうか、真の目的である月のシステムの復活を目論むも、アプロディアらによって倒される。 その後、コードを奪われ幼女と化すも、自分を求める月のシステム中枢に取り込まれることになったが、コード・フェニックスによって救い出された。 『CROSSRAYS』のプロフィール文によると、現在はコード・フェニックスとアプロディアの管理の下、地球のジェネレーション・システムの中で日々成長を続けているようである。 コード・フェニックス 「解放」のコードの力を持つ、マスターフェニックスという機体を操る謎の青年。 その外見から某赤の星出身の勇者王のライバルみたいだと言われることも。 中枢への突入手段を失っていたアービィことアプロディアがシステムへと再突入できたのも彼のコードの力のおかげ。 最終決戦では「裏切り」のコードで敵になったりもしたが、最後には華麗に勝利を収め、ファースト・アプロディアに取り込まれたアメリアスも救出してみせた。 実はシステムに関連した存在であるアプロディアやアメリアス以上に素性が謎だらけのまま終わったキャラだったりする。 彼のセリフを見るに、フェニックスやアメリアス以外にも「コード使い」なる存在は複数存在するらしい。 ◆関連機体 ガーダー 様々なタイプが存在する両システム共通の防衛用砲台。3部作全てに登場。 特に後期型が放つ大火力砲撃「ファイナルギガンティック」の威力は脅威的である。 ニューロ・ボール ターゲットに接近しての自爆による粉砕を目的とした「破滅のニューロ体」。 実際問題、コイツの自爆をまともに食らうと大ダメージを被ることになるので注意したい。 0ガンダム 『ガンダム00』のオーガンダムに似て非なる機体。制御システムは「System-Generation Ⅲ」。 月のジェネレーション・システム中枢(恐らくはファースト・アプロディア)を守護する最後の番人として登場する。 高い基礎能力に全属性ダメージ7割滅のGNフィールド(0)、武装も高威力のビームサーベルに8連射ビームガン、さらには溢れ出るGN粒子を圧縮しての大火力ビームガンと攻守共に隙のない最強の機体。 ∀ガンダム(黒歴史) 『WARS』の前作にあたる『SPIRITS』においてラスボスを務めた機体。制御システムは「System-∀・ニューロ」。 『WOARD』『OVER WORLD』では、どういうわけか地球のジェネレーション・システムの奥深くにて姿を現しプレイヤー部隊と敵対する。 アプロディアによれば亜種とのことなので、『SPIRITS』に登場したものとは別存在の可能性が高い。 しかし亜種とはいえ馬鹿みたいに高い基礎能力や強力な各種アビリティは健在。 武装はこれまた超威力のビームサーベルとビームライフルに、∀の象徴である全方位MAP兵器の月光蝶も所持している。 ハルファスガンダム 『WORLD』で初登場した、フェニックスガンダムと対を成す黒き不死鳥。 作中ではアメリアスの影響もあって暴走しており、ワールドシグナルによって世界を歪ませていた。 アプロディアによって暴走を止められるも、直後の中枢の戦いではアプロディアもろとも葬られてしまう。 その後の動向は不明だったが、『OVER WORLD』においても、システム内部のファイアウォール突破に苦戦していたコード・フェニックスたちの前に再登場。 再びアービィ(アプロディア)の力となって最終決戦までを戦い抜いた。 ハルファスの名はソロモン72柱の序列38番目の悪魔が由来である。 レギナ ハルファスガンダムと同じ開発ラインで製造された機体で、ハルファスガンダムの量産型にあたる機体。女性的なスマートなデザインが特徴的。 背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。 元々は有人機として開発されたが、無人機としての運用も可能であり、ゲーム内ではニューロによって制御されている。 名前はラテン語で「女王」を意味する。 バルバトス 本来は地球のシステム中枢部において番人を務める防衛プログラム。 しかし、アメリアスの「裏切り」のコードによってコイツもまた暴走しており、同じシステムであるアプロディアを攻撃した。 『WORLD』で撃破された後も健在だったようで、最終的にはコード・フェニックスの協力を得たアプロディアに止められる。 棍棒で殴りかかってきたりはしない。一応こっちの方が先。 CROSSRAYSではアプロディアやアメリアスをあっちのバルバトスに乗せると特殊台詞を言ってくれる。 バルバトスはソロモン72柱の序列8番目の悪魔の名前である。 バルバドロ 『OVER WORLD』のストーリーにおいて何度もアメリアスと敵対した機体。 当初はアプロディアに「地球破壊を目的とした自滅プログラム」という物騒すぎる紹介をされていたが、その真の姿は「地球への直接攻撃によるシステム開放を目的としたエマージェンシープログラム」だったとのこと。 バルバトス・ミラージュ オリジナルであるバルバトスに限りなく近いレプリカ。 かつては別の世界線で大量のELSを引き連れて世界を混乱させたコイツが、何故か月のシステムの新たな番人として登場。 オリジナルとほぼ遜色ない脅威的な力によって最後の強敵として立ちはだかる。 しかし封印された最初のシステムである月側の番人が、後発システムである地球側の番人のレプリカというのは微妙に矛盾してるような……。 ◆関連してるんだかわからない機体 ジェネレーション・システムそのものとの関連性は薄いor皆無と思われる機体についても一応解説。 ここまで来ると何だかシステムよりもGジェネオリジナル機の解説っぽい。 ハルファスベーゼ / ハルファスベーゼ・ハルバード アプロディアの名を騙っていた時のアメリアスが使用していたハルファスの系列機。機体名の「ベーゼ」はドイツ語で「悪」「邪悪」などを意味する。やっぱり正体隠す気ないだろ フェザー・ファンネルが廃された代わりに、大型ビームサイスやフェザー・スクゥィーズを装備。近接戦能力が強化されている。 追加ユニットを装着したハルバードでは鳥類を模した大型MAとなり、打って変わって砲戦特化の武装仕様となる。 バルバドロ撃破後にアメリアスが正体を現した後の本機の去就については作中では全く不明。 マスターフェニックス コード・フェニックスの愛機として使用される、フェニックスガンダムの系列機。 「GGF-000」という形式番号から察するに、フェニックスガンダムの基になった機体と見受けられる。 機体本体に武装を一切装備しない代わりに可動域が強化されており、限りなく人間に近い挙動を実現しているとのこと。 武装は「クロスバインダーソード」と呼ばれる二振りの大型ブレードで、ビームライフルに変形させたり、連結しての必殺技「バーニング・ソード」も使用可能。 また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。 クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。 自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな赤色基調の女王様チックな外見の機体。 作中では敵専用ユニットとして登場したガーディ・ダンサーを纏うことによる「ガーディアン・ドレス」という固有の特殊技能に加え、ハイパー・ナノスキンによる自己再生能力やパージ機能による全回復など、過去2作のラスボスに劣らない充実したステータス。 ガーディ・ダンサーとの連携に加え、武装も近接武装、大火力砲撃、ファンネル系と高水準でまとまっている。 各プログラムの一種としての役割を持つ他機体と違い、システムとの明確な繋がりは全くの不明でもある。 フェニックスガンダム 古株のGジェネプレイヤーには最早お馴染みである、ハルファスガンダムの元となった元祖不死鳥。 ジェネレーション・システムが主軸となる三作であるが、実はコイツ自身との関連性は作中通して何一つ語られることがなかった。 『WORLD』攻略本のスタッフ・インタビューも考えればコイツを主軸に各種機体やシナリオが構築されていたことがわかっているだけに、全ての祖であるこの機体とジェネレーション・システムはどういった関係にあるのかがとても気になるところである。 CROSSRAYSでのアプロディア達の台詞によるとバーニング・ファイアはハルファスのバーニング・フレアの方がオリジナルであるようだ。 (アプロディア曰く「ハルファスの機構をフェニックスに組み込むとは…希代縁、ですね」、コード・フェニックス曰く「フェニックスにバーニング・フレアを取り付けちまうなんてな……!」) ◆余談 Gジェネシリーズ初期の作品においては、プレイヤー軍の拠点がマップ上に存在していたのだが、その四方を固める防衛用の砲台の名前が「ガーダー」となっていた。 GジェネFの編成メニュー直前に挿入される謎のシステム機動画面などもあり、 「実はジェネレーション・システムは初期作品のプレイヤー部隊の背景にも関わっていたのではないか?」 なんて妄想がチラっと挙がったりもする。 単なるネタの使い回しと言われてしまえばそれまででもあるのだけど。 追記・修正はジェネレーション・システムの暴走を止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 段々「これ、ガンダムでしたよね?」という気になってくるw -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 42) ピッ〇アさんは性格も相まってだいぶ反感買ってた印象だったなぁ..原作再現のマンネリ打破とはいえ自分たちのあずかり知らないシナリオ見せられるのもちょっと... -- 名無しさん (2017-03-04 07 43 58) コード・フェニックスもマスターフェニックスも素直にカッコいいと思えたが、同時にGジェネのノリには合わないって声があるのも仕方ないとは思う。 -- 名無しさん (2017-03-04 08 03 39) 結局コーティングされていたこの地球はなんなんだよ、一年戦争でコロニーの落ちた地球と同じなのか? ∀よりもっと未来なのかそれとも別世界なのか? ちゃんと説明しろよ! と思いつつゲームしていた当時の俺のモヤモヤ -- 名無しさん (2017-03-04 09 43 57) あまりGジェネには合わなかった印象 -- 名無しさん (2017-03-04 18 32 53) 今後はEXA的なデータベース内での出来事とかでめちゃくちゃはできそう てかそっちの方がいい -- 名無しさん (2017-03-04 21 46 01) おや、クロスレイズにもジェネシス三人組にプラスしてまさかの幼女アメリアスが参戦とな。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 13 13) 月のシステム、地球のシステムというとガイアセイバーを思い出す -- 名無しさん (2022-08-06 20 20 24) 次回作への参戦の伏線が張られただろうEXAはいつになったらGジェネに出れるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 21 48 45) 名前 コメント
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発売中 SDガンダム ジージェネレーション ワールド | バンダイナムコゲームス公式サイト http //www.ggene.jp/world/ 2月23日 明日発売の『Gジェネワールド』!! フェニックスシリーズに黒い“X”が出現 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/348/348384/ 2月13日 さらに遊びやすくなった『Gジェネワールド』! 新要素や改良点などを紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/344/344637/ 2月10日 『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 基本システムに新システムを公開しました! ゲームシステムにユニットコレクションを公開しました! ムービーにGジェネワールドCM第2弾を公開しました! ユニット紹介を更新しました! http //www.ggene.jp/world/ 2月6日 『ガンダム』史の教科書? 『赤の肖像』関係者向け試写会が開催 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/05040125.html 2月4日 バンダイナムコ、PSP/Wii「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」スペシャルエディション試写会開催 - GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110204_425009.html 2月2日 4Gamer.net ― 「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」最新情報。“マスターキャラクター”に「機動戦士ガンダムUC」の“バナージ・リンクス”などが参戦(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110128021/ 1月22日 強力なユニットが続々登場!!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/22039558.html 1月14日 4Gamer.net ― Wii/PSP「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」,Gジェネシリーズ初のオリジナルパイロット作成機能などをチェックしよう(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110107001/ 1月7日 自分だけのキャラクターを友だちと交換!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037568.html 12月24日 高難度の条件をクリアすればシークレットユニット出現! 『Gジェネワールド』紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331269/ 12月19日 ジェネレーションブレイクで戦場が変わる!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036936.html 12月10日 全50作品のガンダムが集う! 新要素・MSを収録した『Gジェネ』最新作が登場 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/326/326614/
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特殊セリフ 過去ログ クレア・ヒースロー専用セリフ集 条件 内容 元ネタ等備考 支援攻撃時 「やってみる価値ありますぜ!」 CCAのネオジオン兵 攻撃開始(弱気) 「認めたくないものだな…とか言ってる間に何とかしなきゃ!」 シャア・アズナブル 攻撃開始(超強気) 「アハハ、ゴメンね?強くってさぁ!…って感じ悪い?」 アウル・ニーダ 攻撃開始(超一撃) 「堪忍袋の緒が切れた!もう許さないんだから!」 グラハム・エーカー ピンポイントアタック 「見えるぞ…あたしにも敵が見えちゃう!」 シャア・アズナブル 攻撃回避時 「なんとぉ~!」 シーブック・アノー、ウッソ・エヴィン他 攻撃回避後 「あたしを敵に回すには君はまだ…未熟!…なんてね!」 アナベル・ガトー 回避後(攻撃後or防御時) 「フッ…バカは来る…ってね!」 ゼクス・マーキス 被弾(中ダメージ) 「未熟!未熟ぅ!」 シュバルツ・ブルーダー 被弾(大ダメージ) 「あ~もう~嘘だといってよ~!」 ポケットの中の戦争、5話タイトル 被弾(致命ダメージ) 「うわわ…荒んだ心にピンシャカと、おかしいですよ! Vガンダム、ウッソおよびカテジナ 防御(中ダメージ) 「この汚名は挽回してみせる!…ってあれ?違う?」 ジェリド・メサ 攻撃無効化アビリティ発動後 「フフフ、切り札は最後まで取っておくものだよ!」 シャギア・フロスト 射撃攻撃 「やってみるさ!」 クワトロ・バジーナ 高威力近接攻撃 「滅殺!」 クロト・ブエル 高威力遠距離攻撃 「グゥレイトォ!…なんちゃって!」 ディアッカ・エルスマン 艦長時の中命中率攻撃回避? 「左舷弾幕薄いぞ、何やってんの!…言ってみたかったのよこれ」 ブライト・ノア 艦長時の低命中率攻撃回避? 「よ~し、行こう!慎ましくね」 ネオ・ロアノーク 機体名 武装、条件 内容 元ネタ等備考 ゴッドガンダム ゴッドフィンガー 「私の拳は凶暴です、死ぬほど痛いぞ!」(ヒートエンド時)「ユニバース!…あっ、違った?」 元ネタはシャギア、ヒイロ、ハリーと思われる。 ゴッドスラッシュタイフーン 「ゴッドフラッシュハリケーン!…だっけ?」 シャイニングガンダム シャイニングフィンガー 「天に竹林光って燃える!幸せ掴めと轟き唸る!」 胡蝶剣→シャイニング→ゴッド→ラブラブ→ゴッド→シャイニング シャイニングフィンガーソード 「秘剣、燕返し!」 GジェネF、ケイン・ダナートのカットイン台詞 マスターガンダム ダークネスフィンガー 「だからお前は阿呆なのだ!…なんてね」 マスターアジアの台詞より νガンダム Iフィールド発動 「邪気が来たか!・・・ってね!」 アムロの台詞より フィン・ファンネル 「伊達じゃない!!」 Hi-vも同じ Zガンダム ビームサーベル(超強気演出時) 「貴様にはわかるまい!この、あたしを通して出る力が!滅殺!なんてね!」 カミーユの台詞+クロトの汎用台詞 ビームコンフューズ 「ならば!ビームコンビーフ!!」 劇場版カミーユの台詞 ガンダムデュナメス GNスナイパーライフル 「狙い撃つぜ!」 ロックオンの台詞+専用カットイン ガンダムスローネツヴァイ GNファング 「ちょいさー!ってね!」 アリー・アル・サーシェスの台詞 投稿用コメントフォーム 名前
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今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション スピリッツの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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GX-9901-DX GファルコンDX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58500 925 M 16440 180 35 30 32 7 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームソード 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% DX専用バスターライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% 赤外線ホーミングミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% ツインサテライトキャノン 9000 50 0 5~9 特殊射撃 75% 5% LOCK3水中× ツインサテライトキャノン 12000 100 0 MAP MAP 100% 0% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムDX 6 Gファルコン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Gファルコン 3 ガンダムDX 4 ガンダムベルフェゴール 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 GジェネF以来の久々の登場となるガンダムDXの最終形態。他の可変機体と同様に今回は戦闘機形態への変形はオミットされている。 射程に穴なし、宇宙空中共にA、高威力広範囲マルチロックにMAP兵器と死角無しのかなり凶悪な機体。攻撃に関してはトップクラスだが防御面はシールド防御だけので、オプションパーツでIフィールド等を付けるのも良い。 何より最大の利点はこれだけの性能でありながら素材が最序盤で入手出来る事だろう。開発過程や開発先に強力なマルチロック持ちが多数いるのも吉。 昔はDXとGファルコンで設計できた(逆にDXやGファルコンから開発できなかった)が、今作ではどちらかから開発する必要がある。交換リストに登場するが捕獲等でXを入手している場合DXからの開発がオススメである。 初期生産可能なコア・ファイターをGディフェンサーへ開発と、初期生産可能なドートレスで設計するとGファルコンが完成する。ガンダムX・ガンダムXディバイダー・ガンダムDXの順の開発ルートのユニット性能からすれば見劣りするが、コスト2万100キャピタルのGファルコンから本機を作成できるため、量産する場合はGファルコンルートの方が財布に優しい。 2種類のツインサテライトキャノンはどちらも非常に高火力。MAP兵器版はOPのフィールドリミッターを装備すれば育成にも一役買ってくれるだろう。MAP兵器のツインサテライトキャノンはユニットの正面1列を除き、左右に2列幅、射程12。最新型フィールドジェネレーターで威力+50%もつけると威力は18000となる。ここまでするとVPS装甲持ちのガイア・アビス・カオスも残りHP1になるため、実体弾で半減されてしまうバルカン系武装でも撃破可能。 ガロード搭乗時のサテライトキャノンで発生するティファのカットが無くなった。また、本来は二人乗りなのでGファルコンのパイロットであるパーラ・シスの声が入っている。
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各キャラクターの詳細はGジェネレーションオリジナル(キャラクター詳細)へ。 Gジェネレーションオリジナル 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 アビリティ マスタースキル 性格 COST CV マーク・ギルダー 20 20 20 20 20 13 13 チームワーク チャンスステップ無限 HP・EN20%回復 射程UP 再行動 冷静 初期 諏訪部順一 ラナロウ・シェイド 20 20 15 18 0 7 8 好戦 攻撃UP 被弾時経験値UP 自由捕獲 指定ダメージ 勝気 初期 中井和哉 エリス・クロード 14 14 22 10 20 9 14 真面目 隣接HP回復 命中・回避10%UP EN50%回復 移動力UP 標準 初期 藤村歩 ゼノン・ティーゲル 18 7 17 22 0 14 7 熟練 命中100% ACEポイントUP 強制帰艦 範囲EN回復 標準 初期 秋元羊介 クレア・ヒースロー 10 10 10 10 25 5 15 ムードメーカー テンションUP 範囲HP回復 ACEポイントUP チャンスステップ無限 軟弱 15000 折笠富美子 エルンスト・イェーガー 21 21 17 22 0 13 8 操艦センス 強制帰艦 物理軽減 ビーム軽減 攻撃UP 標準 初期 檀臣幸 ケイ・ニムロッド 6 6 10 17 0 6 7 機械技術 範囲EN回復 攻撃UP 物理軽減 自由捕獲 勝気 初期 松井菜桜子 レイチェル・ランサム 12 12 19 19 10 6 15 カリスマ 命中・回避10%UP ACEポイントUP 広範囲HP回復 範囲EN回復 標準 初期 川上とも子 シェルド・フォーリー 14 18 15 29 0 8 10 熱血 HP50%回復 テンションUP ビーム軽減 隣接HP回復 標準 15000 水島大宙 ビリー・ブレイズ 18 18 17 13 0 6 7 挑発 攻撃UP 指定ダメージ MP吸収 ガンダムキラー 勝気 15000 中村悠一 ニキ・テイラー 17 6 20 20 0 11 8 補佐 ビーム軽減 移動後攻撃 HP・EN20%回復 チャンスステップ無限 冷静 15000 佐久間レイ ラ・ミラ・ルナ 16 7 7 7 0 5 13 情報解析 回避100% 被弾時経験値UP 強制帰艦 テンションUP 冷静 初期 白石涼子 マリア・オーエンス 16 16 16 16 0 9 9 祈り 範囲HP回復 範囲EN回復 命中・回避10%UP 強制帰艦 標準 15000 宮川美保 フローレンス・キリシマ 11 11 25 9 5 7 9 威圧 EN吸収 攻撃UP テンションUP 自由捕獲 激情 15000 新井里美 エルフリーデ・シュルツ 1 27 14 23 0 11 8 騎士道 命中100% 移動力UP 攻撃UP HP・EN20%回復 勝気 15000 田中敦子 イワン・イワノフ 1 1 1 1 35 1 1 ニュータイプ 指定ダメージ レッドバスター ガンダムキラー チャンスステップ無限 軟弱 15000 森川智之 エターナ・フレイル 27 1 18 5 10 8 14 直感 広範囲HP回復 MP無限 射程UP 再行動 標準 15000 井上喜久子 エイブラム・M・ラムザット 22 22 16 16 0 11 6 教導 物理軽減 移動後攻撃 攻撃UP 範囲HP回復 標準 15000 安元洋貴 ネリィ・オルソン 23 5 14 20 0 11 9 エリート 射程UP 指定ダメージ 命中100% HP・EN20%回復 標準 15000 早見沙織 ブラッド 20 20 13 17 0 14 6 冷徹 指定ダメージ 攻撃UP EN吸収 再行動 冷静 15000 中村秀利 ブランド・フリーズ 17 17 9 9 0 12 5 恐怖 自由捕獲 被弾時経験値UP MP吸収 ガンダムキラー 激情 コレクション15% 津田健次郎 カチュア・リィス 3 3 3 40 25 2 15 サイキッカー ACEポイントUP テンションUP 広範囲HP回復 MP無限 勝気 15000 釘宮理恵 シス・ミットヴィル 8 8 20 14 30 5 8 強化人間 回避100% 射程UP 隣接HP回復 MP無限 強化 15000 長沢美樹 コード・フェニックス 30 30 30 30 30 30 30 一点突破 再行動 自由捕獲 紅蓮の刃 再生の炎 勝気 コレクション95% 安元洋貴 アービィ 25 25 25 25 25 25 25 教導 ヒーリング - - - スカウト不可 園崎未恵 アプロディア 50 50 50 50 50 50 50 見切り ヒーリング 範囲HP回復 範囲EN回復 女神の慈愛 コレクション100% 園崎未恵 アプロディア(ワールドツアーEXステージ) 50 50 50 50 50 50 50 見切り エナジードレイン サイコリダクション リプレイ フォールダウン 狂気 スカウト不可 皆川純子 コード・アメリアス 50 50 50 50 50 50 50 見切り サイコリダクション 範囲攻撃UP エナジードレイン リプレイ 狂気 コレクション99% 皆川純子 アメリアス 50 50 50 50 50 50 50 見切り - - - - スカウト不可 皆川純子
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GジェネF 頭文字(ル)の機体 ルッグン:01-3154536 開発先:戦闘ヘリコプター 開発元:戦闘ヘリコプター 設計元:--